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FSD改善グッズ

ここでは、FSD改善グッズとしての女性用バイアグラや潤滑ゼリー、女性ホルモンを補充する方法などをお教えします。

女性用バイアグラとは

女性用バイアグラはWomera(ウーメラ)と呼ばれるピンク色の経口薬。
FSDの改善に真剣に取り組み、女性の性的欲求や快感を与えるため、バイアグラとは別に製造されたものです。Womeraの主な効果には、以下のようなものがあります。

  • 性交時に必要な女性性器への血流を改善
  • 感度を高めることで、性交中の快感を増強
  • 性欲を高め、性的な満足感を与える
  • 血中のテストステロンを増やす(性欲や性衝動に作用するホルモン)

Womeraは、性行為の約45分前に水で服用。その後、45分程度で効果が出始め、4~6時間ほど効果が持続します。食後すぐに服用すると効果が不安定になるため、なるべく2時間は空けるようにします。
注意事項としては、アルコールと一緒に飲まないこと。効果が相殺されてしまいます。また、服用時はたっぷりのお水を飲むこと。水の量が少ないと、副作用が出やすくなるそうです。

副作用としては、頭痛や顔のほてり、めまい、胃の痛み、鼻水や鼻づまりが挙げられます。
また、性行為中に吐き気やめまい、胸の痛みを感じた場合は、すぐに医師に診てもらうようにしてください。不整脈、低血圧・高血圧症、ニトログリセリン系の薬や心臓病の薬を服用している人は、健康を害する場合があるため服用は要注意。服用前に、必ず医師に相談を。

ホルモン補充療法

女性ホルモンの1つであるエストロゲンは、子宮や乳房の発育、排卵の誘発、子宮内膜の増殖など、女性らしい身体づくりを司っています。
これが閉経などによって量が低下すると、女性性の喪失や、パートナーと性の一体感を感じられないなどのトラブルを引き起こします。その結果、性欲の低下だけでなく、不眠やうつの症状が現れることも。

これを改善するには、ホルモン補充療法が有効です。エストロゲンとプロゲステロン、2つの女性ホルモンを同時に摂取します。ホルモンは錠剤で服用しますが、皮膚から薬の有効成分を吸収させるパッチ薬もあるそうです。こういったホルモン剤も個人輸入で購入できたりしますが、その人に合った薬と量を選ぶことが大切。自己判断で服用せず、必ず医師の指示を仰いでください。

潤滑ゼリーなどの補助アイテム

まず、膣の潤滑が少なく、セックス中に痛みを感じてしまう人には潤滑ゼリーなどが処方されます。
市販のラブコスメやローションを使ってみても良いでしょう。ローションでお互いの身体をマッサージし、コミュニケーションを深めるのも◎です。
塗ることで身体が温まるものや、食べてもOKなもの、リラックス効果のあるアロマを加えたものなど、その種類は多彩です。痛みを感じなくなることでセックスが楽しくなり、素直に快感を得ることができるようになりますよ。

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ちょっとHな雑誌やビデオ、コミックなどを参考にし、性のイメージを膨らませてみると良いでしょう。バイブレーターやローターを使ってみるのもいいですね。「こんなのはしたない!」などと思わず、性に対する好奇心をフル回転させてください。そして、自分の一番感じる部分を見つけたら、それをパートナーに伝えるようにします。お互いを思いやり、一緒に気持ち良くなろうとする姿勢が、FSDやEDの治療には最も大切なんです。